きましたね、ノクチルイベント！展開が早すぎて怯えてます。
天塵、てんじん？塵はデン、テン、チン、ジン、ちりと読めるけどどれが正解だろう？
常用単語ではないと思いたい、天の塵。
チルアウトノクチルカ、考えていく。chill outは落ち着く、まったりするとか。(調べた)ノクチルカは夜光虫、プランクトンみたいですね。(調べた)
直訳だとよくわかんなくなるので私の妄想交じりで考えると落ち着いている→発光していない状態。
「幼馴染」という気を許せる空間。そこは外界からの刺激もなく発光することもない→「透明」でいられた。
ある出会いによってこの関係性は変化していく。各々感情を抱きながら。
さよなら、透明だった僕たち。思い出アピールの水の中で色を得る演出。新しい世界の飛び込む彼女たちが幼馴染なだけではない存在になっていく。こんな感じ？（（（（まとまらなかった。））））
あと少し、幼馴染という関係性。変わらない仲間、そこにあるのが当たり前だからこそ理解が打ち止めになる。現時点の円香→透はこの感情の延長線だと思っています。
一週目PSSRは各々の走り方の姿勢で始まりを表現しながら後半はポーズは違えど同じような構図。(koko浅パチャの可能性大)
それぞれの持つカラー、PVの冒頭より
- 透→スカイブルー？もう少し緑がかっているか
- 円香→赤、コーラのような印象だったがPSSRの夕焼けか
- 小糸→紫、前者2人のように背景にカラーを置いて本人に色がないように見せる構図で来ると予想していたがスプリングうさちゃん
- 雛菜→黄、幸せにこだわる姿勢のイメージとも合う。知識不足。
このカラー今後意味を持つと思っています。特に今回触れられていない？小糸。
まだ色が付き始めたばかりの彼女たち。夜光虫、それぞれの色を得て夜の闇の中でも光り輝く存在になっていく云々。
脱線しすぎないように思ったこと出してみたけどアウトプットむずかしい。
ガシャタイトルの空魚、聲魚、懸魚、蒲魚についても考察してみたいけれどマジで妄想になってしまうのと知恵熱。
とにもかくにも明日が楽しみ！月末は忙しいので楽しみではない。限定ガシャは誰がきても苦しい。
全然まとまらなくて駄文長文になってしまった。しかも天塵について考えるの忘れてた。イベント読んでからまた駄文提出したい。
今日はここまで！何か忘れている気もする。寝よう。
